
玉葱は、丸ごとか切った後かで保存先を変えます。皮付きの普通の玉ねぎは涼しく風通しのよい場所へ、暑く湿る季節は冷蔵庫の野菜室へ。切ったものは包んで冷蔵します。水分の多い新玉ねぎを、同じ常温保存にしないことも大切です。
玉葱の保存方法:保存前の状態を確認
茶色い乾いた皮の普通の玉ねぎか、新玉ねぎかを確認します。袋の底に水分がたまっていないか、つぶれや腐敗がないかも見ます。箱買いでは一度並べ、傷んだものをほかの玉ねぎと一緒に置かないようにします。
下処理と小分け
丸ごとは紙で包むか、ネットやかごを使って湿気がこもらないようにします。切った残りは切り口を覆って冷蔵し、使う予定が先なら刻んで冷凍する方法もあります。生の食感を残したい分まで全部冷凍する必要はありません。
保存場所と期間の目安
普通の玉ねぎを涼しく乾いた場所で保存する目安は1〜2か月ですが、梅雨や夏場は野菜室で約2週間という扱いに変えます。室内が暑いのに「常温保存できる野菜だから」と長く置かないでください。
使うときの戻し方
丸ごとの冷蔵品は必要な分を取り出し、皮をむいて調理します。冷凍した刻み玉ねぎはスープや炒め物などへ凍ったまま使えます。冷凍後は水分が出て食感が変わるため、しゃきっとした生のサラダと使い分けましょう。
食べない方がよい変化|食品安全の確認
カビ、腐敗臭、ぬめり、内部まで柔らかく崩れた状態があれば食用にしません。保存日数が短くても傷みを見逃さないようにします。皮の乾燥と、中身の腐敗による軟化は分けて確認してください。