
本人希望欄には、応募職種や勤務時間など、採用前に共有する必要がある希望条件を書きます。特段の希望がなければ『貴社の規定に従います』などと記載できます。ただし、実際には働けない条件があるのに、希望がないように書いてしまわないことが大切です。
譲れない条件と、相談できる希望を分ける
決まった時間帯しか勤務できないなど、勤務の可否に関わる条件は具体的に整理します。たとえば『勤務可能時間は平日○時から○時です』のように示すと、採用担当者が募集条件と照合しやすくなります。
希望を全て同じ強さで並べると、どれが必須なのか分かりにくくなります。調整可能な点は相談できる旨を添え、詳細を面接で話す場合も、勤務できない条件そのものを隠さないようにしましょう。
応募職種の指定や勤務開始時期は、該当する欄へ
複数の職種を募集している場合は、どの職種を希望するかを明記します。応募フォームに専用欄があればそこを使い、本人希望欄で違う職種を記載しないよう確認します。
入社可能時期などを書く場合も、現職との調整前の希望日を確定日としないようにします。連絡が取れる時間を補足する場合は、勤務時間の希望と混ざらないよう区別してください。
希望がない場合も、募集条件は読んでおく
『規定に従います』と書く前に、勤務場所、時間帯、雇用形態などの募集条件を確認します。この一文だけで全ての条件が確定するわけではありません。採用時の提示条件は別途確認し、不明点は必要な段階で相談しましょう。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

