
キャベツは乾燥させず冷蔵するのが基本です。丸ごとなら外側の葉から使い、カット済みなら切り口をラップで覆います。「丸ごと」と「切った残り」で包み方を変えると、使い残しを管理しやすくなります。
キャベツ保存方法:保存前の状態を確認
丸い状態か、半玉などのカット品かを最初に分けます。すでに傷みがある葉を一緒に包み直して保存を延ばそうとはしません。購入時の表示がある商品は、その保存方法と期限を優先します。
下処理と小分け
丸ごとは使う葉だけ外し、残りを包んで袋へ入れます。カット品は切り口をラップで密着させ、袋で覆います。最初に全部を千切りにすると切り口が増えるので、すぐ使う量だけ切る方が管理は簡単です。
保存場所と期間の目安
ミツカンは約5℃の低温保存を案内しています。冷蔵室に入らなければ野菜室を使い、重い物を上に載せないようにします。丸ごととカット品に同じ日数は当てはめず、切った日を記録し、残りから先に献立へ使いましょう。
使うときの戻し方
冷蔵したキャベツは使う量を取り出して洗い、料理に合わせて切ります。冷凍した場合は生のパリッとした食感とは変わるため、スープなどの加熱料理に回すと扱いやすくなります。
食べない方がよい変化|食品安全の確認
ぬめり、カビ、腐敗臭があるものは食べません。少し色が変わっただけで状態を一律に決めず、切り口や葉の傷みも確認します。袋に入れれば傷まないわけではないので、新しい半玉を買う前に冷蔵庫の残りを確認してください。