
カード用スリーブは、表示された縦横の数字がカードより大きくても、入るとは限りません。外寸なのか、対応カード寸法なのかを確かめ、厚みや二重スリーブも含めて選びます。きついカードを力で押し込むのは避けましょう。
カードの実寸と商品の寸法表示をそろえる
まず保護したいカードの短辺と長辺を測ります。同じゲームでも付属カードの種類によって寸法が違う場合があるため、代表一枚だけで決めないようにします。角が曲がったカードを押しつぶして測る必要はありません。
商品の『外寸』は袋の外側までの寸法です。接合部があるため、その全幅が収納に使えるわけではありません。『対応カードサイズ』や『内寸』の説明があるか確認し、外寸から一定の数字を引けば必ず内寸になるとは考えないでください。
二重にする場合は内側の袋も含めて考える
カードを先に別のスリーブへ入れるなら、外側に入れる対象は裸のカードより大きく、厚くなります。内側スリーブの外寸、外側商品の対応条件、開口部の向きをそろえて確認します。『標準サイズ』という呼び名だけで組み合わせを決めないことが大切です。
メーカーが示す組み合わせがあれば、それを出発点にします。同じ寸法表示でも素材や加工で感触が変わることがあるため、大量に買う前に少量で試すと合わない袋を抱えにくくなります。
途中で抵抗が増したら抜いて確認する
差し込む途中でカードが反る、端が引っ掛かる、袋の継ぎ目が張るなら、そのまま押し続けません。カードを平らに支えながら戻し、袋の口が十分開いているか、縦横を取り違えていないかを確認します。
貴重なカードは、同じ寸法の傷んでも困らないカードなどで先に適合を試します。少し狭い袋を伸ばして使うより、対応サイズが明示された別商品へ替える方が、出し入れの負担を減らせます。

