
ブランド食器は、元箱がないだけで一律に売れなくなるものではありません。ただし、食器の種類、使用状態、セットのそろい方、買取先の基準で結果は変わります。箱を買い足す前に、本体の情報と点数をまとめて受付可能か確認しましょう。
底の表示と実物の組み合わせを記録する
皿やカップの底にあるブランド名・マークを写真に撮り、読める文字を控えます。シリーズ名が分からなければ、柄、形、サイズが分かる写真を添えて相談できます。似た柄の商品を見つけても、同じシリーズと断定しないようにします。
カップ三つ、ソーサー二枚など、種類別に数えます。『五点セット』とまとめるより、組み合わせの不足が分かる書き方が適切です。元箱がない場合はなおさら、実物の点数と付属品を示すことが相談の助けになります。
使用跡と破損は別々に伝える
未使用で保管していたのか、日常的に使ったのかを伝え、縁の欠け、ひび、金彩の擦れ、茶渋などを個別に確認します。小さな傷も写真へ写し、接着や補修をしたことが分かる場合はその履歴を添えてください。
未使用品だけを扱う窓口と、使用済み品も相談できる窓口では条件が違います。箱なしという一点だけで可否を聞くより、ブランド、点数、使用状態、傷の有無を一度に伝える方が、送った後の取り扱い不可を減らせます。
輸送用の箱と元箱を区別して用意する
元箱は付属品、輸送用の段ボールは壊さず運ぶための梱包です。元箱がないことを申告したうえで、店の指定する包装方法を確認します。一点ずつ緩衝材で包み、カップの取っ手や皿同士が当たらないようにしてください。
発送前に全体と傷の写真を残し、買取不可やキャンセルの場合の返送料、返却方法も確認します。近くへ持参する場合も、裸の食器を重ねて運ばず保護します。手元の品に合う受付方法を決めてから梱包を始めれば、不要な往復を減らせます。
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参考:福ちゃん・食器査定の情報と梱包 / 福ちゃん・梱包の案内。

