
置くだけ充電が反応しないときは、スマートフォンが無線充電に対応するか、充電器へ適切に給電されているか、置く位置が合っているかを順に見ます。USB-C端子があることと、無線充電への対応は別です。
機種と充電器の対応を先に調べる
機種名を確認し、メーカーの仕様でQiなどの対応を調べます。同じシリーズでも機種により対応が違うことがあるため、外見だけで判断しません。
充電台も、必要な電源アダプタやケーブルの条件を確認します。充電台にランプが付くことだけでは、スマートフォンを充電するための条件がそろっているとは限りません。
コイルの位置と、間に挟まる物を確認する
平置き型やスタンド型の説明に従って、受電部分が合う位置に置きます。カメラの出っ張りで浮く、通知の振動でずれるなどの状態も見ます。
ケースの厚みや金属製リング、カードなどが妨げになる場合があります。説明に従って取り外し、充電台と本体の間に金属やカードを挟まないようにしてください。
対応と位置が合っても反応しなければ切り分ける
機器が乾いていて異常発熱や損傷がないことを確認し、対応する別の電源や充電台を使える場合に比較します。一度に全部を替えず、どの組み合わせで反応するかを記録します。
反応と停止を繰り返す、熱くなるなどの異常がある場合は使用を止めます。有線で充電できても無線側が正常とは限らないため、比較した機器と症状をメーカーへ伝えます。

