ワクちゃん雑学

アルバイト経験だけの職務経歴書は?担当した仕事と工夫のまとめ方

履歴書と職務経歴書、封筒とペンを机に並べたイラスト

アルバイト経験だけでも、担当した仕事を具体的にまとめた職務経歴書を作れます。会社名・勤務期間・雇用形態を示し、実際の業務、任された範囲、工夫したことを整理します。正社員の経験に見せるために、雇用形態や役職を変えて書く必要はありません。

ワクちゃんワクちゃん:正社員ではなかったから、職務経歴書は作れないよね。
チャッピーチャッピー:アルバイトで担当した仕事も具体的に整理できるよ。雇用形態は正しく示そう。

勤務先と担当業務を、事実の一覧にする

会社名、店舗や部署、期間、アルバイトとして働いたことを整理します。その上で、接客、品出し、電話応対、清掃、発注補助など実際に行った仕事を書き出します。店名だけで雇用主が不明な場合は、契約書など自分の記録で確認します。

全ての作業を同じ長さで説明するより、応募する仕事に関係する経験を見つけます。補助した仕事と、担当者として任された仕事は分けて示してください。

ワクちゃんワクちゃん:仕事内容は、お店で働いたことだけ書けばいい?
チャッピーチャッピー:どの作業を担当したかを分けてみよう。読み手が仕事を想像しやすくなるね。

日常の工夫を、具体的な行動として説明する

忙しい時間にどの順番で仕事を進めたか、引き継ぎで何を確認したかなど、自分の工夫を振り返ります。例えば確認事項をメモにまとめたなら、どんな行き違いを防ぐために行ったのかを説明できます。

結果を数字で記録していなければ、架空の改善率を付けません。自分の行動が分かることを優先し、周囲全体の成果を自分だけの実績として扱わないようにします。

ワクちゃんワクちゃん:改善率が分からないから数字を付けられない。
チャッピーチャッピー:数字を作らなくていいよ。何を工夫したかを具体的に伝えよう。

応募先の仕事につながる経験を残す

接客経験から事務職へ応募するなら、注文内容の確認や記録など、応募業務に関係する経験も探せます。経験のつながりを説明しつつ、未経験の仕事までできると断定しないようにします。履歴書の勤務年月・雇用形態と最後に照合してください。

ワクちゃんワクちゃん:接客から事務へ応募するので、経験が違うね。
チャッピーチャッピー:確認や記録など共通する作業も探せるよ。実際に経験した範囲でつなげて考えよう。

関連記事

参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

-ワクちゃん雑学