
職務経歴書のPCスキルは、『使えます』だけでなく、どのソフトで何の作業を行えるかを書きます。自力でできる作業、手順を確認すればできる作業、学習中の内容を区別すると、経験の程度が伝わります。資格の保有と実務で使った経験も分けて示しましょう。
ソフト名に、具体的な作業を添える
表計算ソフトなら、入力、並べ替え、集計、グラフ作成など、実際に行った操作を挙げます。文書作成ソフトなら、社内文書の作成、表の挿入、書式の調整など、担当した作業を説明します。
『上級』などの言葉は人によって受け取り方が違います。具体的に作ったものや扱った機能を示すと、採用担当者が募集業務と照合しやすくなります。未経験の機能を、便利そうだからと一覧に足さないようにします。
作業した場面と、自分の担当範囲を示す
実務で使ったなら、何の資料をどの程度の頻度で作ったかを、説明できる範囲で添えます。学校の課題や訓練で使った場合は、その経験であることが分かるように書きます。
既存の表へ入力した経験と、集計の仕組みから作った経験は異なります。既存のマクロを実行しただけで、マクロ開発ができると書かないようにしてください。
資格欄との整合を見て、学習中は分ける
MOSなどの資格を持っていても、全ての機能に習熟しているとは限りません。資格は認定された科目・バージョンで示し、PCスキルは現在できる作業として説明します。業務上の資料を見せる場合は、勤務先や顧客の非公開情報を持ち出さないよう注意してください。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

