
趣味欄は、趣味の名前に『何を楽しんでいるか』が分かる短い説明を添えると、面接で話を広げやすくなります。作品名や活動の種類をいくつも列挙するより、自分が実際に話せる内容を一つ選びましょう。趣味欄がない指定様式に、独自に欄を足す必要はありません。
名前だけでは伝わらない部分を一つ具体化する
読書なら好きな分野、散歩なら楽しみにしていることなどを添えます。たとえば『散歩。近所の公園で季節の植物を見ることを楽しんでいます』という程度でも、何をしているかが伝わります。これは文章例なので、自分の趣味に合わせて書きます。
回数や年数を書く場合は、実際に続けている範囲を使います。始めたばかりの趣味を長年の経験のように見せる必要はありません。
面接で一つ質問されても答えられる内容を選ぶ
『最近印象に残ったものは』『どんなところが好きですか』などと聞かれた場面を考えてみます。背伸びして詳しくない趣味を選ぶより、実際に楽しんでいることの方が自分の言葉で話せます。
人柄を伝えたいからといって、毎回仕事の能力へ無理に結び付けなくても構いません。活動を楽しんでいる理由を短く説明し、業務経験のアピールは自己PR欄で分けて整理します。
個人情報や他人の話を盛り込み過ぎない
活動場所の細かい住所や、一緒に参加する人の氏名など、趣味の説明に不要な情報は入れないようにします。読み手が分かる一般的な言葉を使い、内輪の略語だけで終えないことも大切です。
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参考:厚生労働省マイジョブ・カード:応募書類の役割。記入例・説明例は当記事で作成しています。

