
MOSは、合格した科目とバージョンが分かる形で履歴書に記載します。『MOS取得』だけで終えるより、ExcelなのかWordなのか、どのバージョンなのかを示すと資格の内容が伝わります。合格認定証や試験結果を手元に置いて転記しましょう。
科目・バージョン・レベルを取り違えない
MOS公式サイトでは、Excel 2019の一般レベルの例として『Microsoft Office Specialist Excel 2019 合格』と案内しています。上級の資格ならExpertを含め、実際に合格した内容を示します。資格名は英語・カタカナの表記が使えます。
普段使っているOfficeが新しい版に変わっても、過去に取得した資格のバージョンを書き換えるわけではありません。Wordの合格をExcelの資格として書くことも避け、認定された科目をそのまま伝えます。
複数科目は、それぞれの合格記録を確認する
複数科目を記載するときは、科目ごとに合格した年月を確認します。教室へ通い始めた日や受験を申し込んだ月ではなく、合格の記録に合わせてください。欄が少ない場合でも、異なる科目を一つの資格名へ作り替えないようにします。
まだ受験していない科目は、取得済みの一覧に混ぜません。学習中の内容を伝えるなら、その状態が明確になる表現で分けて記載します。
資格の説明と、仕事でできることを分ける
職務経歴書では、実際に作った表や資料など、仕事で使った経験を補足できます。試験合格だけで、あらゆる業務やマクロ開発ができると示す必要はありません。資格の証明と自分の実務経験を組み合わせ、得意な作業を正確に伝えましょう。
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参考:MOS公式サイト:履歴書への記載方法。記入例・説明例は当記事で作成しています。

