
資格が多くて履歴書に収まらない場合は、応募条件に必要な資格、応募職種に関係する資格、実務で生かせる資格の順に掲載を検討します。選んだ資格は、取得年月や正式名称が読み取れるように整理してください。全資格の記載を求められた場合は、別紙などの扱いを確認します。
募集要項の必須資格を最初に確かめる
まず求人票の応募条件と、自分の保有資格を照合します。必須の資格があるのに、趣味の資格で欄を埋めて見つけにくくしないようにします。同じ分野の資格でも、募集が求める級や種類に合うかを確認してください。
有効期限や更新、登録の条件がある資格は、現在の状態も確かめます。過去に試験へ合格したことと、現在その業務に必要な資格が有効であることを同じと考えないようにします。
掲載する資格を選んでから、年月順に整える
資格を選ぶ優先順位と、紙面に並べる順番は別です。応募先が年月順を求める様式なら、選んだ資格を取得した順に配置します。必要な資格だけ目立たせるために、年月を変えることはしません。
正式名称を極端に縮めたり、読めない大きさの文字で全て詰めたりするより、職務経歴書などへ補足できるか確認します。欄外へ勝手に追記する前に、指定書式の扱いを見てください。
資格一覧は手元に残して、面接の説明に使う
履歴書へ載せなかった資格も、名称・取得年月・現在の状態を一覧にしておくと確認に役立ちます。どの経験が応募する仕事につながるかを考え、資格の数だけではなく使った場面を説明できるようにしましょう。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

