
在学中の履歴書では、学校名と入学年月に加え、現在も在籍していることを示します。卒業する見通しを記す必要がある応募では『卒業見込み』と予定年月を記載しますが、まだ卒業していないのに『卒業』とは書きません。在学中という現在の状態と、卒業見込みという予定を分けるのがポイントです。
学校・学部・学科と現在の状態をそろえる
『○○大学○○学部○○学科 入学』に続けて『現在在学中』と示すと、在籍が続いていることが伝わります。新卒採用の指定履歴書など、卒業見込みの欄が用意されている場合は、その欄へ予定年月を記載します。
まだ卒業時期の見通しが立っていない場合に、通常の修業年限だけを当てはめて断定しないでください。留年や休学などで予定が変わっている場合は、自分の状況に合う年月を確認します。
アルバイト応募でも、学校の状態を正確に伝える
在学中にアルバイトへ応募する場合は、在籍している学校が分かるようにします。授業のある曜日や働ける時間は、学歴の行に混ぜず、勤務可能時間を尋ねる欄や本人希望欄で説明すると整理できます。
現在通っている学校だけを記せばよいのか、過去の学歴も必要かは様式の案内を確認します。『高校から』『最終学歴のみ』など指定があるときは、それに合わせます。
卒業見込みの証明が必要な応募では学校へ確認する
卒業見込証明書を求められた場合は、発行できる時期や条件を学校で確かめます。履歴書に予定を書いたことと、証明書が今すぐ出ることは同じではありません。提出期限までに用意できない場合は、応募先へ提出方法を確認してください。
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参考:南山大学の履歴書記入要領(卒業見込の記載例)。記入例・説明例は当記事で作成しています。

