Excelでダブりを消す前に、どの列が一致したら同じ記録とみなすかを決めます。同じ金額や名前が繰り返されていても、別の取引や別人なら残す必要があります。
ワクちゃん:「売上表に千円が何回もあるから、消しちゃおうか」
チャピ吉:「金額だけでは同じ取引とはいえないよ。取引IDなどで比べよう」
Excelダブりを消す:何を指す言葉か
判定条件に一致する重複行を減らすことです。重複を色付けして見つけるだけの処理とは異なり、実行するとデータが削除されます。
主な特徴
[重複の削除]は比較対象に選んだ列の組合せで結果が変わります。一列の一致を調べるのか、複数列がすべて同じ行を調べるのかを区別します。
使う・確認する場面
同じ名簿を二度取り込んだ場合などに使います。元表のコピーで候補を確認し、表全体と見出し行を正しく指定してから、必要な判定列を選びます。
注意したい点|バージョン確認
削除前後の行数を控え、失ってはいけない記録が残っているか照合します。毎回同じ取り込みを整理するなら、元データを残したままPower Queryなどで手順を管理する方法も検討できます。
ワクちゃん:「千円の商品が売れるたび、売上を消すところだった!」
チャピ吉:「消す基準を先に決めるのが大事だね」