Excelの基本は、一つのセルに一つの値を入れ、必要な範囲を式で計算することです。合計を毎回手で書き直す代わりに、計算式を使うと入力値の変更を結果に反映できます。まず数行の表で試しましょう。
ワクちゃん:「金額を一つ直したら、合計も手で直すの?」
チャピ吉:「合計を式にしておけば、入力値に合わせて計算できるよ」
ワクちゃん:「表を直すたびに電卓と往復していた!」
チャピ吉:「式の範囲が合っているかは、人が確認しようね」
エクセル使い方基本:作業前の確認
列ごとの項目を決めます。日付・内容・金額のように分けると、後から必要な情報を探しやすくなります。
操作手順
セルに値を入力します。B2からB5の合計なら、別のセルへ「=SUM(B2:B5)」と入力します。含めたい値がすべて範囲内にあるか、手元の計算と比べます。
目的別の設定
金額には数値として値を入れ、通貨などの表示は書式で調整します。並べ替えるときは一列だけを動かさず、同じ記録の各列が一緒に移動する範囲を選びます。
うまくいかないとき
合計が違う場合は、範囲外に追加した行や文字扱いの数字がないかを調べます。式を書き直す前に、対象セルがどこかを確認すると原因を見つけやすくなります。
完了後の確認|バージョン確認
行を追加した後は、合計に新しい記録が含まれるかを点検します。ファイル名と保存場所を確かめて保存し、必要なときに開けるようにします。