Excelを初めて使うなら、項目名を一行目に書き、その下へ一件ずつデータを入れるところから始めます。小さな表で入力・計算・保存を試してから、実際の資料に取りかかると迷いにくくなります。
ワクちゃん:「最初から立派な表を作らないとだめ?」
チャピ吉:「まず三件くらいの小さな表で、入力と保存を覚えよう」
ワクちゃん:「表の飾り付けだけなら大作になったよ!」
チャピ吉:「数字を正しく入れて計算できるかも見ようね」
パソコンエクセルの使い方:作業前の確認
何を記録する表かを決めます。買物の記録なら、品名・数量・単価を別々の列にします。元になる資料がある場合は、作業用コピーを用意します。
操作手順
セルを選んで文字や数値を入力し、Enterで確定します。たとえばB2に数量、C2に単価があれば、D2に「=B2*C2」と入力すると金額を計算できます。手計算と照合し、ファイル名と保存先を決めて保存します。
目的別の設定
金額や日付は、値を入力したうえで表示形式を整えます。見出しに色を付けることと、計算する範囲を決めることは別です。まず読み取れる表にし、装飾は必要な範囲にとどめます。
うまくいかないとき
計算結果が違うときは、式が参照しているセルと入力値を見ます。数字に見えても文字として入っている場合があります。列幅が足りず表示しきれないときは、値を削らず幅を調整します。
完了後の確認|バージョン確認
保存した表を開き直し、入力した数値と計算結果が残っているかを確認します。別のExcel環境に渡す場合は、使った機能が相手側でも利用できるかを確かめます。