Excelで重複データを削除する前に、残す一件と比較に使う列を決めます。表のコピーで重複の削除機能を使い、実行前後の行を照合しましょう。同じ商品名でも、日付や取引が違う行は別の記録かもしれません。
ワクちゃん:「同じ商品名が二回あるから、一回にまとめていい?」
チャピ吉:「別の日の取引かもしれないよ。何が同じなら重複なのか決めよう」
ワクちゃん:「昨日と今日の買物を、一回の買物にするところだったね」
チャピ吉:「記録の意味を確かめてから削除しよう」
重複データ削除エクセル:作業前の確認
元表を保管し、コピーで作業します。全列が同じ記録だけを消すか、指定のIDで判断するかを決めます。
操作手順
対象表を選び、重複の削除で比較する列を指定します。見出しとデータ範囲を確認してから実行し、表示された削除件数を記録します。
目的別の設定
IDだけで判断すると、ほかの列に違いがあっても重複扱いになる場合があります。全記録を比較したいときは、必要な列をすべて判定に含めます。
うまくいかないとき
見た目が同じでも余分な空白などで一致しないことがあります。統一前に元の値を確認し、別のデータを同一化しないようにします。
完了後の確認|バージョン確認
残したデータが意図したものか、元表と比べます。行数が減ったことだけを成功とせず、必要な取引や情報が残ったことを確認して保存します。