Excelが開けないときは、無関係なブックでも同じかを調べます。元データを複製して残し、どのファイル・保存場所で起こるかを切り分けてから修復を試します。
ワクちゃん:Excel全部の不調なのか、このファイルだけなのか分からないよ。
チャピ吉:別のブックを開いてみよう。修復を試す前に、対象もコピーしておいてね。
エクセル開けない:最初の1分で確認すること
ファイルの取得が途中で終わっていないか、拡張子が想定どおりかを見ます。クラウド上のファイルなら、ローカルのコピーを開けるかも試してください。
状況別の原因候補
ほかのブックを開ける場合は対象ファイル、クラウドだけで起きる場合は同期や権限が確認先になります。どれも開けない場合はExcel自体の状態を調べます。
復旧を試す順番
コピーを指定して、デスクトップ版の「開いて修復」を試します。「ファイル」→「開く」で選ぶ際に、開くボタンの横の矢印から呼び出せます。修復が難しければ、データ抽出を検討します。
再発を防ぐ使い方
開けたコピーは別名で保存します。元を残したうえで、シート・数式・図表、必要なマクロやリンクを点検し、重要な代表値や合計も照合します。
相談時に伝える情報|バージョン確認
使用中のExcelの版、拡張子、保存場所、エラー、他のブックでの結果と試した操作を伝えます。マクロや外部リンクの有無も添えると、必要な復旧確認を共有できます。
ワクちゃん:いきなり全部直そうとせず、開かない範囲を調べるんだね。
チャピ吉:調べた結果を残そう。相談するときも同じ説明をやり直さずに済むよ。