
じゃがいもを冷凍保存するなら、加熱してつぶし、1回分ずつ薄く包む方法が使いやすいです。解凍後に生のいもの歯触りへ戻すのではなく、スープやコロッケの材料として使います。芽や緑色を確認するのは、冷凍前の下処理の段階です。
じゃがいも保存冷凍:保存前の状態を確認
皮をむく前に芽や緑色を確認し、必要な部分を十分除きます。傷みがあるものを冷凍で救おうとはしません。まとめて作る場合も、1個ずつ切った中を確認してから同じ鍋へ入れます。
下処理と小分け
ゆでるなどして火を通し、熱いうちにつぶします。粗熱を取り、1回で使う量をラップで平らに包んで冷凍用袋へ。大きな団子状より薄くすると、必要量を取り出しやすくなります。台所に長時間置いて冷ますことは避けます。
保存場所と期間の目安
袋に加工日と量を書いて冷凍庫へ入れます。ピエトロの案内では約1か月が目安ですが、家庭の温度管理や食材の状態によるため安全の保証期間ではありません。冷凍庫の奥へ入れっぱなしにせず、使う予定を決めましょう。
使うときの戻し方
耐熱容器へ移して電子レンジなどで十分温め、スープに溶きのばしたり、コロッケの材料に使います。量や厚みで加熱の進み方が変わるため、途中でほぐして冷たい塊が残らないようにします。容器やラップの使用条件も守ってください。
食べない方がよい変化|食品安全の確認
解凍したものはその調理で使い切り、室温に置いた残りを繰り返し凍らせません。冷凍や加熱が、じゃがいもの芽に含まれる毒素を確実に消す処理ではないことも忘れないでください。