ワクちゃん雑学

空の写真に同じ点が写る!センサーのごみか被写体かを確かめる

庭のテーブルに置いたカメラと折り畳んだ三脚のイメージ

空や白い壁の写真に毎回同じ位置の点が写るなら、センサー付近の汚れが候補になります。まず別の被写体を撮り、画像の同じ場所に点が残るかを比べます。ファインダーで見えるだけの汚れと、保存画像に記録された点を区別しましょう。

ワクちゃんワクちゃん:空を撮るたび右上に同じ点がある。
チャッピーチャッピー:違う被写体でも同じ画像位置に残るか比べよう。

景色を変えて保存画像を比べる

白い紙や明るい無地の壁などを数枚撮り、画面内の同じ位置へ影が出るか見ます。空を使う場合も太陽へカメラを向けず、無理なく撮れる場所を選びます。

カメラのモニターだけでなく別の画面でもファイルを開くと、表示面の汚れか画像内の点かを区別しやすくなります。画像を拡大・移動したときに点も一緒に動くかが手掛かりです。

ワクちゃんワクちゃん:画面の汚れかもしれない?
チャッピーチャッピー:別の画面や拡大表示で、画像と一緒に動くか確認できるね。

絞りを変えて目立ち方を見る

センサーのごみは、絞った写真で影が目立つ場合があります。メーカーの点検方法ではF11前後やF16などの設定例が示されるため、自分の機材の案内を参考に比較します。

一点が写るだけで汚れと断定せず、ぼんやりした影か、常に鋭い色付きの点かも記録します。設定や明るさを変えても説明できない場合は、確認画像を添えてメーカーへ相談できます。

ワクちゃんワクちゃん:絞ると急に目立つよ。
チャッピーチャッピー:センサーのごみの手掛かりになるよ。機材の点検方法も見よう。

確認と清掃を分けて進める

自動クリーニング機能がある機材なら、説明書の条件を守って実行し、同じ点検写真で改善を確認します。消えなければ自己流でセンサーをこすらないでください。

センサーは傷つきやすく、機種によって清掃手順も違います。ブロアーの使い方を含めてメーカーの指定を確認し、不安な場合や汚れが残る場合は清掃サービスへ依頼します。点の位置を確認するために分解する必要はありません。

ワクちゃんワクちゃん:布でさっと拭けば取れそう。
チャッピーチャッピー:センサーはこすらず、機種の清掃手順かサービスを使おう。

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参考:ソニー・センサー汚れの確認方法 / ニコン・確認用撮影の設定例 / ニコン・センサー清掃の注意。

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