ワクちゃん雑学

撮影中にカードがいっぱいになった!現場で困らない容量の見積もり

庭のテーブルに置いたカメラと折り畳んだ三脚のイメージ

撮影中の容量不足を防ぐには、使う画質設定での一枚の容量と、撮る予定の枚数を見積もります。RAWとJPEGの同時保存や動画も含め、予備の対応カードを用意しておくと、現場で大切な写真を急いで削除せずに済みます。

ワクちゃんワクちゃん:撮影の途中でカードが満杯になった。
チャッピーチャッピー:画質設定と予定枚数から、容量を先に見積もっておこう。

本番の設定で撮影量を見積もる

普段の一枚の容量を参考に、予定する場面数と一場面の枚数を掛け合わせます。例えば一枚30MBを1000枚なら約30GBという概算ですが、実際のファイル容量やカードの使用可能領域には差があります。

JPEGは被写体や画質設定で容量が変わり、RAWも記録方式で違います。RAW+JPEGなら両方の容量が必要です。仕様表の記録枚数は目安として、余裕を持たせて準備します。

ワクちゃんワクちゃん:RAWとJPEGを両方残しているよ。
チャッピーチャッピー:二つ分を含めて計算したいね。余裕のある予備も用意しよう。

予備カードの状態も撮影前に見る

カメラが対応する種類・容量・速度のカードを選び、予備でも認識と記録を試します。新品であることだけを確認して、現場で初めて使うより不適合に気付きやすくなります。

過去の写真が残るカードは、別の場所へコピーして開けることまで確かめます。空にする操作はその後です。容量を増やすために未保存データをその場で一括削除したり、フォーマットしたりしないようにします。

ワクちゃんワクちゃん:古い写真を今すぐ全部消そうかな。
チャッピーチャッピー:別保存を確認していない写真は残そう。予備へ替える方が確実だよ。

残量と書き込み待ちを混同しない

残り枚数が減る問題と、連写後にしばらく撮れない問題は別です。後者はバッファや書き込み速度が関係する場合があり、大容量カードへ替えるだけでは解決しないことがあります。

交換時はアクセスランプなどで書き込み完了を確認し、説明書に従って電源やカードを扱います。使用済みと空のカードを区別して収納すれば、満杯のカードを再び挿す取り違えも減らせます。

ワクちゃんワクちゃん:容量はあるのに連写が止まる。
チャッピーチャッピー:書き込み待ちかもしれない。残量とは分けて調べよう。

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参考:ソニー・記録可能枚数と撮影条件 / ソニー・機種別の対応メモリーカード / ソニー・書き込み性能と連続撮影。

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