
布団カバーを裏返すと、内側の角や縫い目にたまったほこりを落としやすくなります。布団を外し、留め具をほどき、内側のごみを取り除いてから、カバー自体の表示に従って洗濯の準備をしましょう。
留め具をすべて外してから布団を抜く
ファスナーを開け、四隅と途中のひもやスナップを一つずつ外します。一部を留めたまま強く引くと、カバーや布団のループへ負担が掛かります。布団が引っ掛かるときは、残った留め具を確認してください。
取り出した布団は清潔な場所へ置き、カバーの角にたまったほこりを回収します。大量のほこりをそのまま洗濯槽へ入れず、縫い目に沿って軽く取ると、洗った後のごみ残りを減らせます。
裏返した後のファスナーも整える
西川は、カバーの裏側にたまるほこりに対して裏返して洗うことや、ファスナーを閉じる手入れを案内しています。ただし、装飾や生地による個別条件は手元の表示を優先します。裏返せば汚れがどこでも落ちるというわけではありません。
ひもを布団へ結んだ状態に戻さず、ほどけた状態を整えます。洗濯ネットを指定されている場合は使い、他の衣類と絡まない量にします。表側の目立つ汚れは、洗う前に表示に合う前処理を確認してください。
乾いてから表裏と留め位置を戻す
干す前に角と縫い目を整え、表示に合う方法で乾かします。大きなカバーは折り重なった部分に湿りが残りやすいので、全体が乾いたことを確認してから布団を入れます。
取り付けはカバーの表裏と上下を合わせ、対応するループへ留め具を戻してからファスナーを閉じます。途中を飛ばすと中で布団が片寄るため、最後に四隅と中間が固定されているか確かめましょう。
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参考:西川・布団カバーの日常手入れ / 西川・カバーのFAQ。

