
エントリーシートと履歴書が両方必要かは、応募先の提出物の指定で決まります。似た質問があっても、片方を出せばもう片方が不要とは限りません。両方を求められた場合は、基本情報をそろえ、それぞれの設問と文字数に合わせて回答します。
書類名と提出期限を、応募先の案内で確認する
エントリーシートは企業独自の質問が設けられることがあり、履歴書とは記載項目が異なる場合があります。指定のWebフォーム、大学指定用紙、添付ファイルなど、提出の形も確認してください。
『エントリーした』という登録操作と、必要書類の提出完了は同じとは限りません。提出物の一覧や受付画面を見て、何が完了して何が残っているかを分けて管理します。
同じ質問には、一貫した事実を答える
自己PRや志望理由が重なる場合、違いを出すために事実を変える必要はありません。短い履歴書では要点を、長いエントリーシートでは経験の詳しい説明を加える、といった整理ができます。
ただし、似た欄名でも質問の焦点が違う場合があります。『強み』と『困難を乗り越えた経験』を同じ質問だと思い込まず、何を尋ねられているかを読んでから文章を調整します。
最後に、基本情報と提出状況を横断確認する
氏名、学校名、年月、資格、連絡先が両書類で食い違っていないか見比べます。提出先名が別の応募のまま残っていないかも確認してください。送信前の下書きと提出済みの版を区別して保存すると、面接前に内容を確認しやすくなります。
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参考:富山大学:履歴書・エントリーシートについて。記入例・説明例は当記事で作成しています。

