
履歴書の年月は、応募先の指定がなければ西暦・和暦のどちらを使うか決め、書類全体でそろえます。途中で混ざった場合は、単に『令和』の文字だけを消すのではなく、年月の対応を確認して直してください。指定された様式に年の区分があるなら、その形式に従います。
提出日から資格欄まで、一つの方針でそろえる
提出日、生年月日、学歴、職歴、資格の取得年月を順に確認します。職務経歴書も提出するなら、そちらの表記も合わせると見比べやすくなります。数字だけの欄と『令和』が印字された欄を同じ感覚で入力しないようにしましょう。
一つの応募で西暦を選んでも、別の応募先の指定が和暦なら、その提出物は指定に合わせます。書きやすさより、書式が要求する内容を優先してください。
変換した後は、出来事の順序も見直す
入学、卒業、入社、退職を年の順に並べ、変換ミスで順序が逆になっていないか確認します。元号が変わった年は月によって区分が異なるため、年だけを見て一律に置き換えないようにします。
『元年』の扱いも、入力フォームや記入例の案内を確認します。曖昧な年を記憶だけで変換するより、証明書や当時の記録と照合してから記載してください。
修正は、読める状態を保って行う
データで作成している場合は元ファイルを直し、PDFなどに出力した後も再確認します。紙で多数の訂正が必要なら、読みやすさを損なう修正を重ねる前に書き直しを検討します。提出済みの重要な年月に誤りがあれば、応募先へ訂正方法を確認しましょう。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

