
免許や資格がない場合は、資格欄に『なし』または『特になし』と書くと、未記入ではないことが伝わります。入力フォームに『保有資格なし』の選択肢があれば、その指定に従います。取得していない資格を、予定だけで取得済みとして書く必要はありません。
取得済みかどうかを、最初に分ける
運転免許や検定など、自分が持っているものを一度確認します。本当に該当する資格がなければ、その旨を記載します。資格がない欄を埋めるために、授業を受けたことや講座へ申し込んだことを資格取得と置き換えないようにしてください。
資格欄と技能欄が別の場合は、資格がなくても実際にできる作業を技能欄へ書けることがあります。書類の項目に合わせ、資格の有無と能力の説明を分けます。
学習中・受験予定は、その状態を明確にする
応募する仕事に関係があり、実際に取り組んでいるなら『○○資格の取得に向けて学習中』などと記せます。受験日が決まっている場合は受験予定として示し、合格することを確定事項として書かないようにします。
結果待ちの場合も、合格が確認できるまでは取得済みにしません。応募条件として資格が必須なら、取得見込みや結果待ちで応募できるかを募集要項で確かめます。
資格以外の経験を、自己PRで具体的に伝える
資格がないことを補うために、漠然と『努力家です』だけを増やす必要はありません。仕事や学習で実際に取り組んだこと、工夫したこと、できる作業を具体的に説明します。資格欄の事実を変えずに、別の欄で自分の経験を伝えましょう。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

