
履歴書をメールで送るときは、応募先の指定した宛先・ファイル形式を確認し、件名に用件と氏名、本文に応募職種と添付書類を記します。送信直前に、添付ファイルを開いて本人の最新版か確かめるところまでを一つの手順にすると、添付漏れや送り間違いを防ぎやすくなります。
件名だけで、誰の何の連絡か分かるようにする
件名の例は『事務職応募書類の送付/山田花子』です。応募番号や指定件名があるなら、そちらを使います。すでに担当者とのメールのやり取りがあり、その返信で送るよう案内された場合は、話の流れが分かる形で返信します。
本文では宛名、自分の氏名、応募職種、添付した書類を短く伝え、最後に連絡先を添えます。『先日ご案内いただいた履歴書を添付いたします。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。』など、実際のやり取りに合った文章にしてください。
形式とファイル名は、応募先の指示を優先する
PDF指定ならPDFを、編集可能な指定様式ならその形式を送ります。変換した場合は、文字切れや空白ページ、写真の抜けを確認してください。ファイル名は『履歴書_山田花子.pdf』のように、中身と本人を識別できる名前にすると分かりやすくなります。
送り方に指定がないときも、自己判断で公開共有リンクを作ったり、閲覧できないパスワード付きファイルへ変えたりしないようにします。容量が大きくて送れない場合は、応募先の受け取り方法に合わせて対応します。
宛先・本文・添付の三つを最後に合わせる
本文に『職務経歴書も添付』と書いたなら、実際に二つのファイルが付いているか確認します。別の会社名が残っていないか、宛先のメールアドレスに誤りがないかも見てください。送信後は送信済みフォルダを確認しますが、そこにあることだけで相手の受信や開封までは断定できません。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

