インクが見えているのに書けないときは、まず普通の紙でペン先を下向きにして試し、芯の残量・先端の汚れや破損・使った姿勢を確認します。火であぶる、強く振るなどの力技は行いません。
ワクちゃん:インクはあるのに書けない。気合いで振ろうかな?
チャピ吉:漏れたり壊れたりするからやめよう。まず紙とペン先を確かめようね。
ワクちゃん:応援団の旗みたいに振るところだった!
チャピ吉:軽い試し書きで状態を見よう。
インクの出ないボールペン:最初の1分で確認すること
残量とペン先の状態を見て、普通紙へ軽く試し書きします。紙粉や固まった汚れがないか、先端に変形がないかも確認します。
状況別の原因候補
特定の紙だけで書けないのか、普通紙でも書けないのかで見方が変わります。芯に大きな隙間がある、先端が汚れている、残量が少ないなど、見える状態を控えます。
復旧を試す順番
普通紙に小さな円や短い線を軽く書き、先端の汚れは柔らかい乾いた紙でそっと拭きます。改善しなければ適合する替芯へ交換します。加熱や激しく振る方法は使いません。
再発を防ぐ使い方
替芯を交換したら試し書きし、使い終えたらペン先を収納するかキャップを閉めます。高温の場所へ置かず、製品の保管方法に従います。
相談時に伝える情報|薬剤・素材損傷の確認
メーカーへ相談する際は品名、替芯の型、使った紙、いつから書けないか、落下の有無を伝えます。先端の破損や漏れがあれば、無理な復旧を繰り返さず使用を止めます。