Wordの横書きは、文字を左から右へ並べる書き方です。用紙を横長にする「横向き」とは別なので、縦向きの用紙にも横書きできます。文章の方向と紙の方向を分けると、設定を取り違えにくくなります。
ワクちゃん:「横書きにしたいから、用紙を横へ回せばいい?」
チャピ吉:「文字の方向と紙の向きは別だよ。縦長の紙でも横書きできるね」
Word横書き:何を指す言葉か
日本語や英数字を左から右へ読み進める文章の配置です。紙の縦横とは独立した考え方です。
主な特徴
数字や英字、横に広い表を含む資料で組み合わせやすい書き方です。本文とテキストボックスなどで、文字方向の設定対象が異なる場合があります。
使う・確認する場面
案内文、報告書、レポートなどで使います。既存文書を直すときは、文書全体か一つの枠だけか、変更したい範囲を先に選びます。
注意したい点|バージョン確認
文字を一字ずつ改行して方向を作るのではなく、文字方向の設定を使います。変更後は表や枠内の文字がはみ出していないかを確認してください。
ワクちゃん:「ノートを横にしただけで、文字まで歩く向きが変わると思った!」
チャピ吉:「変えたいのが文字か用紙かを確かめよう」