Wordは文章を整えた文書、Excelは表や計算を作るのに向いています。まず作りたい物を決め、短い案内文ならWord、金額の集計ならExcelで試してみましょう。両方を同じ操作で使おうとする必要はありません。
ワクちゃん:「案内文も集計も、どちらか一つで全部やる?」
チャピ吉:「文章を読ませたいか、値を計算したいかで選ぶと作りやすいよ」
ワードエクセル使い方:作業前の確認
案内文や報告書か、名簿や集計表かを決めます。練習用のファイルを作り、原資料を直接書き換えない状態で始めます。
操作手順
Wordでは短い文章を入力し、見出しや段落を整えます。Excelでは列ごとに項目を決めて値を入力し、たとえばA1とA2を足すなら別セルに「=A1+A2」と書いて結果を確認します。
目的別の設定
Wordの文字書式は文字の見た目、段落の設定は行揃えなどを調整します。Excelでは値と表示形式を分けます。スペースを連打して位置を合わせる方法は、編集後に崩れやすくなります。
うまくいかないとき
思わぬ場所が変わる場合は、操作前の選択範囲を確認します。Excelの計算では参照セル、Wordの配置では段落やページの設定を見ます。
完了後の確認|バージョン確認
保存先とファイル名を確認し、開き直して内容が残るかを見ます。渡す相手の環境でも読めるか、印刷時に文字や表が欠けないかも確認します。
ワクちゃん:「計算表をスペースで整えていたら、数字が散歩に出たよ」
チャピ吉:「計算はセル、文章の配置は段落の機能を使おうね」