Wordの一ページを消すと、後ろの内容が前へ移り、全体の配置も変わります。削除対象を文章で特定し、前後に必要な内容が混ざらないよう選びましょう。空白なら文章ではなく、そのページを生む段落や区切りを確認します。
ワクちゃん:「今の三ページ目を消せば、ほかは同じ位置に残る?」
チャピ吉:「後ろの内容が詰まることがあるよ。ページ番号だけでなく文章を目印にしよう」
ワクちゃん:「ページが引っ越すのに、古い住所だけ見ていたね」
チャピ吉:「消した後のつながりも読んで確かめよう」
ワード一ページ削除:作業前の確認
対象ページの最初と最後を読み、残す文章との境界を決めます。共同編集の文書なら、削除してよい版かを確認してコピーを保存します。
操作手順
消すページの先頭から末尾まで選び、前後の文章を巻き込んでいないことを確かめて削除します。白紙を消す場合は、その白紙を生んでいる段落や改ページを編集記号で特定します。紙面の見た目だけで範囲を決めないでください。
目的別の設定
章の区切りを残したい場合は、文章を消す範囲と改ページを分けて扱います。表や画像を含む部分は、説明文との対応も確認します。
うまくいかないとき
別ページの書式まで変化したら、その場で元に戻します。セクション区切りなど、削除した要素の役割を確認してからやり直します。
完了後の確認|バージョン確認
内容が抜けたことで指示語や図表への参照が不自然になっていないかを読みます。ページ番号と全体の見た目を確認した版を保存します。