
ワクちゃん:玉ねぎをつるす場所がない。どう保管しよう?
チャピ吉:乾いた普通の玉ねぎなら、風の通るかごに広げて涼しい日陰へ。蒸し暑ければ野菜室も選べるよ。
玉ねぎをつるす場所がなくても、乾いた普通の玉ねぎなら、風の通るかごに広げて涼しい日陰へ置けます。蒸し暑い室内しかない場合は、紙で包んで野菜室へ。水分の多い新玉ねぎは、長期につるす玉ねぎと分けて冷蔵します。
玉ねぎ干す場所がない:何を指す言葉か
「干す」には収穫直後の乾燥と、その後の保管があります。畑から抜いた玉ねぎは晴天時に1〜2日乾かす工程がありますが、店で買った乾いた玉ねぎを毎回日に当て直す必要はありません。
ワクちゃん:買った玉ねぎも、毎回日に当て直す必要がある?
チャピ吉:すでに乾いたものを毎回干し直す必要はないよ。収穫直後の乾燥とは分けて考えよう。
主な特徴
箱を使うなら詰め込みすぎず、湿気がこもらないようにします。底に水気をためず、傷んだ玉を早めに分けます。雨が当たる窓辺や直射日光で熱くなるベランダは、風通しだけ良くても保存場所に向きません。
使う・確認する場面
室温が高い季節は、一個ずつ新聞紙などで包んで野菜室へ入れます。皮の乾いた玉と新玉ねぎを区別し、新玉ねぎは袋に入れて冷蔵します。新玉ねぎを外で乾かせば同じ長期保存品になる、とは考えません。
ワクちゃん:ベランダの日なたを、玉ねぎの特等席にしていた。
チャピ吉:熱くなる場所や雨の当たる場所は避けたいね。風通しだけで席を決めないようにしよう。
注意したい点|食品安全の確認
軟らかく崩れる部分やカビ、腐敗臭がある玉は使いません。湿った紙を交換し、箱の下段も点検します。保管できる日数は品種や傷、気温で変わるため、置き場所がないときは少量ずつ買う方が管理しやすくなります。
ワクちゃん:つるせない部屋でも、かごや野菜室を選べるんだね。
チャピ吉:まず乾いた玉ねぎか新玉ねぎかを分けよう。