ワクちゃん雑学

写真の隅が暗いのはフードのせい?取り付けと画角を確かめる

庭のテーブルに置いたカメラと折り畳んだ三脚のイメージ

写真の隅が黒く欠けるなら、フードの向きやフィルター枠が画角へ入り込むケラレを確認します。対応するフードか、正しい位置まで取り付けたかを見て、一つずつ外した比較で原因を切り分けましょう。

ワクちゃんワクちゃん:広角にしたら四隅が黒い。
チャッピーチャッピー:フードやフィルターの枠が入っていないか確かめよう。

対応品と取り付け位置を確かめる

花形フードが途中の位置で止まっていると、長い部分が画面へ入ることがあります。レンズの指定品かを確認し、説明書の指標に合わせて確実に取り付けます。無理な力でねじ込まないでください。

別のレンズで使えたフードでも、今回の画角には長すぎる場合があります。望遠側では目立たず、広角側だけに出るなら、より広い範囲へ遮蔽物が入り込んでいないか確認します。

ワクちゃんワクちゃん:フードは付けば何でも使える?
チャッピーチャッピー:画角に合う指定品が基本だよ。取り付け位置も大切なんだ。

フードとフィルターを一つずつ比較する

同じ構図とズーム位置で、まずフードの有無を比べます。改善しなければ、不要なフィルターの重ね付けやアダプター枠も確認します。落下させない場所で着脱してください。

厚い枠や複数枚のフィルターは、特に広角で四隅へ入りやすくなります。外した途端に欠けが消えるなら、その部品と画角の組み合わせが手掛かりです。買い替える前に原因を特定しましょう。

ワクちゃんワクちゃん:まとめて全部外せば分かるかな。
チャッピーチャッピー:一つずつ比べると、どの部品が原因か残せるよ。

なだらかな暗さやフラッシュの影と区別する

輪郭のある黒い欠けとは別に、レンズの特性で周辺がなだらかに暗く写ることもあります。遮蔽物を外しても残る暗さは、絞りや周辺光量補正の説明を確認します。

フラッシュ使用時だけ下側に影が出る場合は、レンズやフードが発光を遮っている可能性もあります。発光なしの比較を取り、光の影と画角の遮りを分けて考えると判断しやすくなります。

ワクちゃんワクちゃん:フラッシュのときだけ下に影が出る。
チャッピーチャッピー:光を遮る影かもしれないね。発光なしの写真とも比べよう。

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参考:キヤノン・フードやフィルターによるケラレ / キヤノン・フードの用途と対応画角。

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