ワクちゃん雑学

布団カバーは裏返して洗う?留め具と布団を外して整える手順

布団本体と外したカバー、留めひも、洗濯ネットを並べた手入れ準備のイラスト

布団カバーを裏返すと、内側の角や縫い目にたまったほこりを落としやすくなります。布団を外し、留め具をほどき、内側のごみを取り除いてから、カバー自体の表示に従って洗濯の準備をしましょう。

ワクちゃんワクちゃん:布団を引き抜けば留めひもも外れるかな。
チャッピーチャッピー:先に全部ほどこう。引っ張るとループや縫い目を傷めるよ。

留め具をすべて外してから布団を抜く

ファスナーを開け、四隅と途中のひもやスナップを一つずつ外します。一部を留めたまま強く引くと、カバーや布団のループへ負担が掛かります。布団が引っ掛かるときは、残った留め具を確認してください。

取り出した布団は清潔な場所へ置き、カバーの角にたまったほこりを回収します。大量のほこりをそのまま洗濯槽へ入れず、縫い目に沿って軽く取ると、洗った後のごみ残りを減らせます。

ワクちゃんワクちゃん:裏返すと角にほこりがたまっていたよ。
チャッピーチャッピー:洗う前にそこを回収しておくといいね。

裏返した後のファスナーも整える

西川は、カバーの裏側にたまるほこりに対して裏返して洗うことや、ファスナーを閉じる手入れを案内しています。ただし、装飾や生地による個別条件は手元の表示を優先します。裏返せば汚れがどこでも落ちるというわけではありません。

ひもを布団へ結んだ状態に戻さず、ほどけた状態を整えます。洗濯ネットを指定されている場合は使い、他の衣類と絡まない量にします。表側の目立つ汚れは、洗う前に表示に合う前処理を確認してください。

ワクちゃんワクちゃん:裏返したらファスナーは開けたまま?
チャッピーチャッピー:製品の表示を確認し、閉じる指定なら閉じて準備しよう。

乾いてから表裏と留め位置を戻す

干す前に角と縫い目を整え、表示に合う方法で乾かします。大きなカバーは折り重なった部分に湿りが残りやすいので、全体が乾いたことを確認してから布団を入れます。

取り付けはカバーの表裏と上下を合わせ、対応するループへ留め具を戻してからファスナーを閉じます。途中を飛ばすと中で布団が片寄るため、最後に四隅と中間が固定されているか確かめましょう。

ワクちゃんワクちゃん:布団を戻したのに中で偏るね。
チャッピーチャッピー:四隅と途中の留め具が対応する位置に付いているか確認しよう。

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参考:西川・布団カバーの日常手入れ / 西川・カバーのFAQ。

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