
スマートフォンの充電ケーブルが奥まで入らないときは、押す力を増やさず、端子の種類・ケースの干渉・見える異物を確認します。内部へ針や金属を差し込んで掃除しようとすると、端子を傷めるおそれがあります。
コネクターとケースが合っているかを見る
USB-C、Lightning、Micro USBなど、機種に合う形かを確認します。向きがある端子は向きを合わせ、変換部品がある場合はその対応も見ます。以前使えたケーブルでも、先端の変形がないか確認してください。
ケースの穴やカバーに先端が当たっている場合は、機種の扱いに従ってケースを外して確認します。正常時に金属部分がどこまで見えるかも製品で違うため、見た目の隙間だけで押し込みません。
内部は照らして見て、道具を挿入しない
電源との接続を外し、明るい場所で充電口とケーブル先端を見ます。ごみが見えても、ピンセット、つまようじ、綿棒などを無理に入れないでください。
清掃方法は機種の公式案内を確認します。取れない異物や曲がった接点が疑われる場合は、分解や削り取りへ進まず、メーカーや修理窓口へ相談します。
別のケーブルで試せる状態かを判断する
水濡れ、焦げ、異常な熱、腐食がある場合は、通電して比較しません。損傷のない乾いた状態で、対応する正常なケーブルを使える場合に限り、無理のない差し込みで確認します。
どのケーブルでも途中で止まる、差したまま角度を付けないと反応しないときは、押し続けず相談します。端子の写真と、試したケーブルの情報を残しておきましょう。

