ワクちゃん雑学

大量の写真をパソコンで整理するには?重複と日付を確認する順番

風景写真のアルバムとプリント、保存箱、パソコンと外付けドライブを並べたイラスト

大量の写真をパソコンで整理するときは、削除より先に元データのコピーを確保します。その後、取り込み元を分けて集め、日付を確認し、最後に重複を整理すると、何を残したか追いやすくなります。

ワクちゃんワクちゃん:重複っぽい写真を先に全部消してしまおうかな。
チャッピーチャッピー:まず元データのコピーを確保しよう。取り込み元も残すと判断を戻せるよ。

元データを残したまま、作業用の集合を作る

スマートフォン、カメラ、古いパソコンなど、写真がある場所を一覧にします。最初は移動ではなくコピーで取り込み、取り込み元ごとのフォルダーを残しておくと出所を見失いにくくなります。

コピー後は枚数だけでなく、数枚を開いて画像が読めるかを確認します。整理用とは別の保存先にもバックアップを置き、そこまで確認してから元データの扱いを考えます。

ワクちゃんワクちゃん:フォルダーに入った枚数が同じなら大丈夫?
チャッピーチャッピー:実際に開けることも確認したいね。枚数だけでは壊れたファイルを見落とすよ。

撮影日とファイルの更新日を分けて見る

パソコンへコピーした日が、写真を撮った日とは限りません。撮影日時の情報がある写真はそれを利用し、スキャン画像や日時が欠けた写真は別扱いにします。

まず年、その中を行事や月で分けるなど、少ない分類から始めます。日付不明の写真へ適当な日付を付けず、不明フォルダーとメモを使えば後から修正できます。

ワクちゃんワクちゃん:更新日が今日なら、今日撮った写真?
チャッピーチャッピー:コピーや編集で変わる場合があるよ。撮影日時と区別しよう。

完全な複製と、似た別写真を区別する

同じファイル名でも中身が違う場合があり、反対に名前が違っても同じ内容の複製の場合があります。重複検出ツールを使うときは、ファイル内容で比較するのか、見た目の類似でまとめるのかを確認します。

連写、編集前後、解像度の違う画像は、見た目が近くても用途が違います。削除候補をいったん別フォルダーへ分け、残した画像を確認してから処理すると取り違えを減らせます。

ワクちゃんワクちゃん:連写の二枚が似ているから同じファイルだね。
チャッピーチャッピー:別の瞬間かもしれないよ。完全な複製と、似た写真を分けて確認しよう。

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参考:米国議会図書館のデジタル写真の整理・複製保存資料 / 米国議会図書館の個人資料整理の進め方。

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