ワクちゃん雑学

ワードアウトライン使い方の手順を画面順に解説|失敗時の戻し方も確認

Wordのアウトラインは、見出しの階層を使って文書の構成を確認する機能です。章と節に適切な見出しスタイルを付けてから使います。文字を大きくしただけの段落と、構造としての見出しは区別しましょう。

ワクちゃん:「見出しを大きな文字にすれば、アウトラインで章になる?」
チャピ吉:「見出しのレベルを付けよう。見た目だけでは構造として扱われないことがあるよ」
ワクちゃん:「声が大きいだけで、章のリーダーにはなれないんだね」
チャピ吉:「章と節の役割に合うレベルを選ぼう」

ワードアウトライン使い方:作業前の確認

文書のコピーを残し、章、節、本文の役割を確認します。章には見出し1、節には見出し2など、意図する階層を設定します。

操作手順

アウトライン表示を開き、見出しの並びとレベルを確認します。表示する階層を選び、上位の構成から見ます。本文まで同じ見出しレベルになっていないかも確認してください。

目的別の設定

全体の流れを見るなら上位の見出し、細部を確認するなら下位の階層も表示します。見出しの昇格・降格は章立てを変える操作なので、文字サイズの調整だけを目的に使わないようにします。

うまくいかないとき

見出しが出ない場合は、その段落のスタイルやアウトラインレベルを確認します。移動や削除では配下の本文も影響を受けることがあるため、対象範囲を確かめて操作します。

完了後の確認|バージョン確認

通常の文書表示へ戻り、移動した見出しと本文の対応を確認します。ページの区切りや表・画像にも意図しない変化がないか見てから保存します。

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