Excelのドロップダウンリストは、入力候補から値を選ぶ仕組みです。プルダウンとも呼ばれ、同じ表で担当者名や状態の書き方をそろえるのに役立ちます。
ワクちゃん:矢印の候補は、Excelが自動で考えてくれるの?
チャピ吉:候補は作る人が用意するよ。入力規則で一覧を参照させるんだ。
エクセルドロップダウンリスト:何を指す言葉か
「データの入力規則」で種類をリストにすると、用意した候補をセルから選べます。候補一覧と、選択する入力欄は別の役割です。
主な特徴
候補の統一により、表記ゆれや入力ミスを減らせます。ただし候補外の文字を拒否するかはエラー設定によるため、リストがあるだけで入力が完全に制限されるとは考えません。
使う・確認する場面
担当者やカテゴリなどの一覧を整理してから入力欄へ適用します。対象を選び、入力規則の「元の値」に参照する候補範囲を指定してください。
注意したい点|バージョン確認
一覧へ行を足しても、参照範囲から外れていれば候補に現れません。編集できない場合は保護状態も見ます。
一覧の最初・途中・最後を選び、空白や候補外の値でも意図した動作になるか試します。複数セルの適用漏れも確かめてください。
ワクちゃん:候補を用意する人の表記ゆれまで、矢印が直してくれるわけじゃないね。
チャピ吉:一覧を先に整理しよう。選ばれる内容が正しいことも大切だよ。