Excelのプルダウンを編集するときは、入力規則の「元の値」を確認します。候補の参照元を直すのか、適用する入力欄を変えるのかを分けると、必要な変更だけ行えます。
ワクちゃん:候補一覧に追加したのに、矢印の中に出てこないよ。
チャピ吉:「元の値」が新しい行まで参照しているか見よう。
エクセルプルダウン編集:作業前の確認
変更前の候補と、規則を使っているセル範囲を控えます。候補の表記修正・追加・削除のどれを行うか決めてください。
操作手順
対象セルから「データ」→「データの入力規則」を開き、リストの「元の値」を確かめます。候補の内容や参照範囲を変更し、矢印を開いて反映を確認します。
目的別の設定
候補の追加とは別に、自由入力を認めるかも設定できます。候補外を止めたい場合と補足入力を許したい場合で、エラー動作を使い分けます。
うまくいかないとき
一部だけ変わらない場合は、そのセルの規則と参照元を確認します。保護されたシートでは変更が制限される場合があるため、保護状態も見ます。
完了後の確認|バージョン確認
追加した候補だけでなく、残した候補も選べるか試します。範囲の最初と最後のセル、空白やエラー時の動作を確認してから保存してください。
ワクちゃん:一覧を足しただけでは、矢印まで気付いてくれないことがあるんだ。
チャピ吉:参照範囲も確かめよう。変更したセルで実際に選べれば確認できるよ。