ペットと避難する準備では、地域の避難先がどのように受け入れるかを平常時に確認します。ペットと一緒に避難することと、避難所で人と同じ空間に入れることは同じではありません。飼い主自身の安全を確保し、現地の運営に従って行動するための準備をしておきましょう。
ワクちゃん:「一緒に避難するなら、避難所でも同じ部屋に入れる?」
チャピ吉:「必ずそうとは限らないよ。地域の受入れ方法を先に調べておこう」
ペット避難所:何を指す言葉か
ペットの避難先を考えるときは、自治体の防災案内で受入れ方法を確認します。環境省のいう同行避難は、ペットと一緒に避難行動をすることであり、同じ居住空間を必ず利用できるという意味ではありません。
主な特徴
避難先によってペットの扱いが違うため、全国一律の施設と思わないことが大切です。地域の案内を調べ、当日は現地の運営ルールに従います。
使う・確認する場面
普段使うフード、水、薬、トイレ用品、リードやキャリー、所有者情報を取り出せる形にまとめます。首輪などの連絡先表示と個体識別情報も日常のうちに確認してください。
注意したい点|医療診断除外の確認
いざというときに初めてキャリーを使うことにならないよう、平常時から入る練習をします。災害時は飼い主自身の安全を前提に行動し、避難先の最新の案内を確認しましょう。
ワクちゃん:「避難用の袋は作ったけれど、行き先の確認を入れ忘れていたよ」
チャピ吉:「物の準備と避難先の情報、両方そろえておきたいね」