スマートキーで始動できなくても、キーの電池切れと即断はできません。キーへの反応と車側の灯り・始動音を分け、説明書にある始動条件を確認しましょう。車種の異なる非常時手順をそのまま使わないでください。
ワクちゃん:ボタンを押しても始動しないなら、キーを買い直す?
チャピ吉:キーだけの問題かを先に確認しよう。車側の電源や始動条件も関わるよ。
スマートキーエンジンかからない:症状を切り分ける
キーの反応、メーターや室内灯、スターター音などを別々に見ます。シフト位置やブレーキ操作についても、車種の説明書と照合してください。
原因を可能性順に確認する
スマートキー電池のほか、車のバッテリーや端子、始動条件の不成立、スターター、燃料・点火系などが候補です。灯りや音の違いを確かめ、キー交換だけで解決すると決めつけません。
安全に試せる対処
利用者が行うのは、説明書で認められた始動確認までです。救援始動は指定の方法を確認できる場合に限り、極性の分からない接続や高電圧部への接触は避けます。不明なら救援を頼んでください。
作業を止めるサイン|走行安全・制度の確認
異臭や煙、液漏れ、バッテリーの膨張、激しい火花があれば中止します。始動後も警告が残るなら点検が必要です。相談時には、キーの反応と車側の反応を混ぜずに伝えましょう。
ワクちゃん:強く押せば、キーに気持ちが伝わりそう。
チャピ吉:力より反応の記録だね。無理に繰り返すのはやめよう。