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1955 東京ベイ by 星野リゾートは子連れディズニー前後を楽にする|5時プリチェックイン、2nd Roomと直行シャトル

新浦安の海側に泊まり、無料シャトルでパークへ直行するホテル

1955 東京ベイ by 星野リゾートは、浦安市日の出にあるテーマパーク旅行を強く意識したホテルです。舞浜のオフィシャルホテル群とは場所が異なり、JR新浦安駅からさらに海側にあります。その代わり、ホテルと東京ディズニーランド®・東京ディズニーシー®を結ぶ予約不要の無料シャトルバスを運行しています。

朝はホテルからパークへ直接向かい、夜もパークからホテルへ戻れるため、毎回新浦安駅で電車へ乗り換える必要はありません。混雑する20時〜21時30分台には、パーク発便が最短5分間隔で運行される時間帯もあります。

1955 東京ベイ by 星野リゾート:東京湾17 採用画像01のイメージ

※イメージ画像です。実際の写真とは異なります。

ただし21時30分以降は、パーク直行便ではなくJR新浦安駅発着のシャトルバスを利用する案内です。パーク周辺で閉園後も長く過ごす予定なら、最終の直行シャトルだけに頼らず、舞浜駅から新浦安駅へJRで移動してホテルバスへ乗るルートも把握しておくと帰館時に迷いにくくなります。

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朝5時からプリチェックイン、2nd Roomは出発日の15時まで使える

このホテルの最大の個性は、客室へ入れる時間を早めるのではなく、パーク旅行の「客室を使えない時間」を別の共用空間で補っていることです。プリチェックインは朝5時から可能で、手続きを済ませれば15時以降は鍵を受け取るだけです。

2nd Roomはプリチェックイン後から出発日の15時まで無料で使えます。靴を脱いで休めるスペース、ソファ、半個室、キッズスペースなどがあり、早朝到着後の着替え、仮眠、子どもの身支度、パークへ持っていく荷物の整理に使えます。

24時間利用できる無料ロッカーもあり、チェックイン前・チェックアウト後に大きな荷物を預けられます。早朝にホテルへ着く前泊ではなく、当日の朝に車や空港バスで到着する旅行でも、客室に入れる15時までの時間を無駄にしにくい設計です。

最大6名客室と二段ベッド。全室靴を脱いで、洗い場付き浴室で過ごす

客室は全室、靴を脱いで過ごせるつくりで、浴室は洗い場付きです。小さな子どもが床で座ったり、パークから戻って家族で順番に入浴したりする旅行を想定した設計になっています。

ファミリー・グループ向けには、二段ベッドや「ゴロゴロ寝台」を備える客室があります。「ゴロゴロ寝台付コーナー」は通常ベッド2台と二段ベッドを組み合わせ、最大6名まで宿泊可能です。家族5〜6人や友人グループが、2室に分かれず一緒に泊まりたいときに候補になります。

おむつ、子ども用パジャマ、補助便座、踏み台、ベッドガード、ベビーバス、哺乳瓶消毒ケースなど、無料のKids & Baby Goodsも多く用意されています。数に限りがあり事前取り置きできない物もありますが、子ども用品をすべて自宅から持っていかなくてよいことは大きな荷物を減らす助けになります。

朝食6時、夜23時までのカフェテリア、24時間の軽食売場

朝食はオーシャンビューのレストランで6時から10時までの和洋ビュッフェです。早朝からパークへ向かう旅行でも食事を取りやすく、子ども向けメニューや離乳食の用意もあります。

閉園後の食事対策もこのホテルの強みです。Cafeteriaは18時から23時まで営業し、ラーメンや丼などの食事に加え、軽いデリも選べます。さらにFood & Drink Stationは24時間セルフサービスで利用できます。

パークを出た時点で子どもが眠い、舞浜の飲食店が混んでいる、ホテルへ戻ってから少しだけ食べたいという場面でも、館内で対応しやすくなっています。テーマパーク旅行では「朝食があるか」だけでなく、閉園後の食事まで用意できるかが家族の負担に影響します。

駐車場は12時間500円、出し入れ自由。車での子連れ旅行にも使いやすい

駐車場は399台、予約不要・先着順で、12時間500円。出し入れ自由です。車でホテルへ到着し、荷物を下ろしてから無料シャトルでパークへ向かう使い方ができます。

舞浜エリアのホテル駐車場と比べても料金体系が分かりやすく、前泊・後泊と車移動を組み合わせる家庭には検討しやすい条件です。利用時間が12時間単位なので、到着・出発時刻によって何単位分の料金になるかは確認しておきたいところです。

ホテルと新浦安駅にも無料シャトルがあり、ディズニー旅行の前後に東京方面へ観光へ出ることもできます。パークへ歩いて行けるホテルではありませんが、シャトルと共用設備を使って「早朝・閉園後・荷物」というテーマパーク旅行の困りごとを減らすホテルです。

ディズニー以外の東京観光を入れる日は、無料シャトルで新浦安駅へ出てJR京葉線を使えます。パーク直行バスの便利さを生かす日と、新浦安駅を使う日を分ければ、連泊中に舞浜だけへ行く必要はありません。ホテルは駅前ではないため、東京観光の日はシャトル時刻も含めて出発時間を決めます。

向いているのは、ホテルの格式より家族の動きやすさを優先する人

1955 東京ベイは、大浴場やクラブラウンジで高級ホテル時間を楽しむタイプではありません。価値があるのは、5時からのプリチェックイン、2nd Room、無料ロッカー、パーク直行シャトル、6時朝食、23時までの食事、子ども用品という実用品が一つにつながっていることです。

舞浜駅隣接やオフィシャルホテル特典を最優先するなら別のホテルが候補になります。一方で、小さな子どもを連れて早朝から閉園まで遊び、客室に入れない時間帯も快適に過ごしたい家族には、立地の距離以上の便利さがあります。

「パークから何分」という数字だけではなく、到着日と出発日に家族がどこで着替え、どこで荷物を置き、閉園後に何を食べるかまで考えると、このホテルを選ぶ理由がはっきりします。

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