
紅茶が渋くなりすぎるときは、茶葉の量と浸す時間を同時に変えず、一つずつ調整します。まず袋に書かれた湯量・茶葉量・時間を再現し、どこから渋みが強くなるかを比べると、薄いだけのお茶にせず好みへ近づけられます。
湯量を量り、葉の大きさに合う時間を使う
大きいリーフと細かな茶葉では、成分の出方が違います。以前の茶葉と同じ時間にして渋くなった場合は、新しい商品の説明を確認します。『紅茶は必ず何分』と一律に決めないことが大切です。
大きなマグを一杯分と考えると、推奨の湯量とずれる場合があります。使うカップの容量と実際に入れる量を測り、その量に合う茶葉を用意します。
時間を短くする試しと、量を減らす試しを分ける
香りや濃さは足りているのに、後から強い渋みが出るなら、同じ茶葉量で抽出時間を少し短くして比べます。短くしすぎて香りまで弱くなるなら、元の時間付近へ戻し、別の条件を考えます。
全体に濃すぎる場合は、時間を固定して茶葉量を少し減らす試し方もあります。メモには茶葉量・湯量・時間を残し、一度に全部を変えないようにしましょう。
抽出を終えたら茶葉から離す
ポットの中に飲み物を残したままにすると、最初の一杯を注いだ後も茶葉と触れ続けます。好みの濃さになった時点で別のポットへこすか、器具に合う方法で茶こしを取り出します。
ミルクを加える飲み方とストレートでは、ちょうどよい濃さも変わります。砂糖やミルクを足す前の味を少量確かめ、飲み方に合わせて調整してください。
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参考:ルピシア・茶葉別のいれ方の目安。

