
これまで職歴がない場合は、職歴の欄に『なし』と記して、未記入ではないことが分かるようにします。ただし、『正社員経験がない』ことと『職歴がない』ことは同じではありません。アルバイトなど働いた経験がある人は、その扱いを確認してから書きましょう。
職歴欄と学歴欄が共通なら、区切りを付ける
学歴と職歴を同じ枠に書く様式では、学歴の最後に続けて職歴の見出しを置き、その下に『なし』と書くと区別できます。記入例は『職歴』『なし』『以上』です。入力フォームに職歴なしの選択肢があれば、そのフォームの操作に合わせてください。
空欄だけだと、書き忘れか職歴がないのかが伝わりにくくなります。『なし』を記すのは評価を下げるためではなく、質問に答えていることを明確にするためです。経験を作って欄を埋める必要はありません。
アルバイトや実務を経験しているなら整理し直す
アルバイトをしたことがある人は、会社名、期間、仕事内容を一度書き出してみましょう。応募先がどの範囲の経歴を求めているかによって、職歴欄や自己PRでの伝え方を考えられます。正社員でなかったことだけを理由に、働いた事実をすべて消さないようにします。
授業、部活動、ボランティアなどは、そのまま雇用された職歴になるわけではありません。活動経験は学業や自己PRなど内容に合う欄へ分け、仕事として雇われた経験と混同しない表現にします。
仕事の経験がない分、取り組んだことを具体的に伝える
自己PRでは、応募する仕事につながる行動を説明できます。たとえば学内の行事で連絡係を担当したなら、連絡方法をどう工夫したかを自分の言葉で述べます。職歴の代わりに見せるための架空の肩書きや成果は不要です。
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参考:ハローワークの応募書類作成案内。記入例・説明例は当記事で作成しています。

