スウェード靴は、濡らし過ぎや強い摩擦を避け、乾いた汚れから落とします。ブラシ、必要な部分処理、自然乾燥、毛並みの仕上げという順に分けると、やり過ぎを防ぎやすくなります。
ワクちゃん:早く終わらせたいから、濡らしながらブラシをかけようかな。
チャピ吉:まず乾いた状態で落とせる汚れを取ろう。
ワクちゃん:準備と本番と片付けを、同時開催するところだった!
チャピ吉:乾くのを待つ時間も、手入れの一部だね。
スウェードの靴手入れ:準備する物と素材確認
素材を確認し、起毛革用のブラシと必要なケア用品を選びます。湿った泥にはすぐ手を出さず、乾かす場所を先に用意します。
基本の手入れ手順
乾いたほこりや泥を軽く落とします。局所汚れには対応する消しゴムやクリーナーを小範囲から使い、表面の変化を見ながら進めます。
落ちにくい汚れへの対応
しみが残る場合も靴全体を水へ浸けず、強い洗剤や通常の油性クリームを追加しません。色が変わる前に止まれるよう、同じ所をこすり続けないでください。
乾燥と戻し方
通気のよい日陰に置き、内部や表面の湿りがなくなるのを待ちます。乾いた毛をブラシで軽く起こし、状態を見てからしまいます。
手入れ頻度の目安|薬剤・素材損傷の確認
次に履いた後は、ほこり落としと乾燥を基本にします。しみが再び気になっても前の処置を強く繰り返さず、状態が不明なら手入れ先へ確認しましょう。