「恐縮」は「きょうしゅく」と読みます。相手の厚意にありがたくも申し訳なく感じたり、負担をかけることを心苦しく思ったりする気持ちを表す言葉です。感謝だけでなく、依頼の前置きにも使います。
ワクちゃん:褒められた人が「恐縮です」って、謝っているの?
チャピ吉:必ずしも謝罪ではないよ。ありがたいけれど身に余る、という気持ちも表せるんだ。
ワクちゃん:縮むと書くから、背丈が小さくなるのかと思った!
チャピ吉:小さくなるのは体ではなく、へりくだる気持ちの表現だね。
恐縮とは:意味と読み方
読みは「きょうしゅく」。厚意を受けて身に余ると感じる場合や、相手へ迷惑・負担をかけることを申し訳なく思う場合に使います。
使える場面
丁寧な依頼、厚意への感謝、褒められたときの返答などです。親しい会話では、少しかしこまった響きになります。
例文で確認
「温かいお言葉をいただき、恐縮です」は厚意への気持ち。「恐縮ですが、締切を明日まで延ばしていただけますか」は依頼への配慮を示します。
似た表現との違い
「申し訳ありません」は謝罪を直接伝えます。「ありがたく存じます」は感謝を中心に表すので、どちらも「恐縮です」と常に置き換えられるわけではありません。
言い換え候補|薄記事・辞書コピー防止の確認
依頼なら「恐れ入りますが」、感謝なら「ありがとうございます」などが候補です。伝えたい気持ちを決めてから選ぶと、必要以上に硬い文章を避けられます。