ワクちゃん:残ったカレーは、食べるときに煮直せば置き場所は気にしなくていい?
チャピ吉:保存中の温度管理が必要だよ。再加熱だけで全部を取り戻せるわけではないんだ。
作ったカレーを保管するときは、室温に長く置かず、浅い容器で一食分ずつ冷まして冷蔵・冷凍へ移します。食べる分だけ再加熱し、残りまで温め直す繰り返しを避けましょう。
カレー保管方法:保存前の状態を確認
調理済みか未開封の商品かを分け、室温にあった時間を確認します。家庭で作ったものを、大鍋のままゆっくり冷ます保存はしません。
下処理と小分け
使う量を浅く分けます。じゃがいもなど凍結で食感が変わりやすい具は、次に作る際、後から別に加える方法も考えられます。
保管した日を記し、庫内の奥で忘れないよう並べます。
保存場所と期間の目安
家庭で冷凍した分は2〜3週間程度が一般的な品質管理の目安です。この期間を冷蔵保存へ当てはめたり、市販冷凍品の期限と同じにしたりしないでください。
保存中の温度が安定する場所を使い、何度も出し入れして温めないようにします。
使うときの戻し方
必要量を選んで十分に温めます。鍋なら底から混ぜ、中心まで再加熱できたことを確認してください。温めた残りを再度冷凍へ回さないようにします。
食べない方がよい変化|食品安全の確認
臭いの異常や膨張がある場合は使いません。温度や保存時間が不明なものを、煮直せば安全だと決めることも避けます。
ワクちゃん:煮直しを、保存の失敗を消す魔法にしてはいけないんだね。
チャピ吉:作った後の冷まし方から管理しよう。食べる分だけ温めてね。