ニンニクは皮をむき、一片ずつ、または刻んで一回分ずつ冷凍すると使いやすくなります。加熱料理には凍ったまま使えます。まとめて一塊にすると必要な分を取りにくいため、小分けを先に済ませます。
ニンニク冷凍保存:保存前の状態を確認
カビや傷みのある粒は保存に回しません。皮をむいて状態を見て、表面に余分な水分があれば取ります。冷凍するのは良い状態のうちにしましょう。
下処理と小分け
刻んだニンニクは一回の調理量を包み、冷凍用保存袋へ入れて密封します。一片のまま使う分と分けておくと、料理に応じて選べます。保存日も書いておきます。
保存場所と期間の目安
家庭で凍らせたニンニクは、市販の冷凍食品と同じ長期保存を前提にしません。農林水産省はホームフリージングを2〜3週間以内に使い切る目安としており、冷凍日を書いて古いものから使います。
袋はしっかり閉じ、必要量を取り出したら残りをすぐ冷凍室へ戻します。取り出すたびに袋全体を解凍しないようにしてください。
使うときの戻し方
炒め物や煮込みなどには凍ったまま必要量を加えます。刻んで保存しておけば、使う直前に一塊のニンニクを解凍して切り分ける手間を省けます。
食べない方がよい変化|食品安全の確認
保存中にカビや普段と違う強い臭い、ぬめりなどが見られたら使いません。異常のない見た目だけで安全を保証できるわけでもないため、いつどの状態で凍らせたかも確認します。