
ワクちゃん:車からガソリンの臭い。窓を開ければ走ってもいい?
チャピ吉:燃料漏れの可能性があるよ。安全に停車してエンジンを止め、火気を避けて救援へ相談しよう。
車からガソリン臭がする場合は、走り続けず安全な場所へ停車してエンジンを止めます。燃料漏れの可能性があり、消臭や換気だけでは解決しません。火気を避け、ロードサービスへ相談してください。
車ガソリン臭い:発生場所とタイミングを確認
給油直後に気付いたか、走行中や駐車後から続いているかを伝えます。車内・給油口側・エンジン側のどこで気付いたかも手がかりになりますが、顔を近付けて嗅いだり、車の下へ潜ったりする必要はありません。
ワクちゃん:地面に液体が見えなければ、漏れはない?
チャピ吉:それだけでは判断できないよ。給油の前後や、どこで気付いたかを伝えて点検してもらおう。
考えられる原因
給油時に付着した燃料のほか、燃料ホースやタンク周辺の損傷・劣化による漏れが疑われます。臭いだけで場所は特定できません。地面に液体が見えなくても、漏れがないと判断して再始動しないでください。
原因別の対策
給油所にいるならスタッフへその場で知らせます。それ以外では、現在地、車種、給油の有無、臭いの発生時点を救援先へ伝え、搬送や点検を相談します。燃料配管の締め直し、洗い流し、エンジンをかけての確認は行いません。
ワクちゃん:窓を開けたら、解決まで風に乗って来ると思っていたよ。
チャピ吉:臭いが薄くなっても原因は残ることがあるよ。自分で再始動して確かめないでね。
放置しない方がよいサイン|走行安全・制度の確認
煙や炎があるときは車から離れて119番へ通報します。臭いが弱まっても、自走して修理店まで行けるとは限りません。応急的に臭いを隠すより、漏れの有無を点検してから使うことが大切です。
ワクちゃん:窓を開けて臭いが消えても、そのまま走らないんだね。
チャピ吉:燃料の異常かもしれないから、止めて救援先へ伝えよう。