
車の故障ランプが点いたと思ったら、まず記号と表示文を確認します。安全に停車し、説明書の指示に従ってください。ランプを消すことと故障を直すことは違います。赤い油圧や水温など、運転を止める必要がある警告を見逃さないようにします。
車故障ランプ:最初の1分で確認すること
走行中は画面を検索せず、周囲の安全を確認して停止します。どの色・形のランプか、点滅か点灯か、文字の指示があるかを見ます。エンジンをかける前の自己点検で点いた状態とも区別します。
状況別の原因候補
油圧、充電、ブレーキ、エンジン制御など、表示ごとに対象が違います。黄色なら必ず走れる、赤ならすべて同じ故障という判断はできません。複数のランプが一緒に点いている場合は、それらをまとめて伝えます。
復旧を試す順番
説明書に停止や点検の指示があれば従い、販売店やロードサービスへ連絡します。明確な操作案内がないのに、リセットやバッテリー端子外しを試しません。診断が必要な警告は、消灯方法を探すより原因の確認を優先します。
再発を防ぐ使い方
定期点検や指定時期の油脂・部品交換を行います。ただし整備していても警告が出る場合はあるので、消えた履歴も点検先へ伝えましょう。警告音や表示を無効化して再発を隠さないでください。
相談時に伝える情報|走行安全・制度の確認
車種、年式、発生時刻、速度や操作、異音・臭い・振動の有無を伝えます。写真を撮るなら安全な停車後です。自走して店へ行けるかも先に相談し、症状を確かめるため再び走り出さないようにします。