
フロントガラスの飛び石傷は、自分で樹脂を入れる前に、補修できる傷か専門店へ確認しましょう。小さい傷でも位置や割れ方で交換が必要な場合があります。市販キットで埋めれば、元の強度や視界に必ず戻るわけではありません。
フロントガラス飛び石修理自分で:最初の1分で確認すること
安全に停車して、欠けやヒビの大きさ、位置、伸びていないかを確認します。強く押したり、先の尖った物で探ったりしません。運転席の視界を妨げる、端に近い、長く伸びている場合は、自走してよいかも含め相談します。
状況別の原因候補
飛び石では表面の欠けのほか、星状や線状の割れが生じることがあります。同じ直径でも内部の広がりは違います。表面の擦り傷用の研磨剤と、ヒビへ樹脂を入れるリペア用品は用途が別です。
復旧を試す順番
まず写真を撮り、ガラス店に状態を伝えます。DIYを検討する場合でも、キットの適用外に当たらないか、失敗時にどう対応するかを先に確認します。適否が分からなければ注入を始めず依頼します。塗装用の「飛び石補修キット」をガラスへ使わないでください。
再発を防ぐ使い方
修理まで急な温度変化や強い圧力を避け、熱湯や高圧洗浄を当てません。走行時は十分な車間を取り、前車が跳ね上げる小石に注意します。それでも飛び石を完全に防げるわけではないため、傷を見つけたら早めに相談します。
相談時に伝える情報|走行安全・制度の確認
車種、傷の位置とサイズ、発生時期、ヒビの変化、補修剤を既に使ったかを伝えます。AGCもリペアは完全な復元ではなく、端に近い傷などは再び割れる可能性を案内しています。補修後も見え方や状態を確認してください。