
ワクちゃん:車のメーターのマークは、色を覚えれば読める?
チャピ吉:色だけでは足りないよ。警告灯と作動の表示灯を分け、形とメッセージを説明書で照合しよう。
車のメーターのマークは、異常を知らせる警告灯と、機能の作動状態を示す表示灯を分けて読みます。色だけで決めず、マークの形と表示メッセージを車両の説明書で照合してください。走行中に見慣れない警告が出たら、安全な場所へ停車して確認します。
車メーターマーク:何を指す言葉か
例えばウインカーの点滅は作動表示ですが、油圧や冷却水の高温などは異常の警告です。似た形でも車種で意味や対応が違う場合があります。撮影するなら停車後に行い、同時に出ている文字も残しましょう。
ワクちゃん:始動前に点いて、後で消えるものも異常?
チャピ吉:自己点検の表示の場合もあるよ。いつ点いて残るのか、車の症状も合わせて確認しよう。
主な特徴
赤は緊急性の高い警告、黄色は注意を示すことが多いものの、赤いシートベルト表示などもあります。黄色なら走り続けてよい、緑なら車全体が正常、という意味にはできません。色と記号、車の症状を合わせて判断します。
使う・確認する場面
始動前だけ点灯して始動後に消える自己点検の表示か、走行中も残る表示かを確認します。パーキングブレーキなど操作で説明できるものもありますが、消えない警告は説明書の指示に従います。意味が不明なら運転を再開する前に相談します。
ワクちゃん:メーターを信号機みたいに、緑なら全部よしと読んでいたよ。
チャピ吉:緑一つで車全体に合格は出せないね。そのマークが示す機能を確認しよう。
注意したい点|走行安全・制度の確認
油圧、水温、ブレーキなどの重大な警告や、異音・煙を伴う場合は試し走行をしません。バッテリーを外して表示だけ消す対処は避けます。相談時は車種、マークの写真、点滅か点灯か、発生時の状況を伝えてください。
ワクちゃん:緑が光っていても、車全体の安全証明ではないんだね。
チャピ吉:そのマークが何の状態を知らせているかを読もう。